「ミシックヒーローズはどんなゲーム?」
「ミシックヒーローズの魅力が知りたい。」
「ミシックヒーローズのガチャについて知りたい。」
本記事では、ミシックヒーローズはどんなゲームであるのかや、魅力、ガチャについて解説します。
ミシックヒーローズはどんなゲーム?
ミシックヒーローズは、世界を脅かす闇の勢力に立ち向かう飛び出すRPGです。
アバターや一部のキャラクターはWイラストで描かれており、とてもかわいいです。放置時間でどんどん強くなれる、遊びやすく育てやすいゲームになっていおります。
では「ミシックヒーローズ」の魅力と楽しさをご紹介します。
ミシックヒーローズの魅力
多くのキャラクターが配布されており、ガチャで欲しいキャラクターを手に入れやすい
ミシックヒーローズの魅力は、なんといってもキャラクターです。
バトルでは主にレアリティの高いSSRやURのキャラを使うことになりますが、配布キャラが多いので、レアリティの高いキャラは比較的入手しやすいです。
SSRキャラも「引き直し可能ガチャ」、ピックアップキャラを自分で選択可能な「限定召喚」、ガチャの累計ポイントでお好きなSSRを選べたり、とにかく好きなキャラを獲得しやすいです。
また、キャラ強化に使用するSRキャラの欠片も、報酬などで多数手に入るので、キャラの強化や編成を快適に楽しむことができます。
特にログインボーナスとして、ガチャの排出確率が0.3%と非常に低いURキャラが手に入るのはメリットです。
戦略性の高いフルオートバトル
本作はオートバトルをメインとした放置しやすいシステムを採用しています。バトル中は、編成されたヒーローキャラクターが固有スキルなどを適宜発動させながら戦います。
バトルは倍速オート機能や自動周回機能により、素早く次のステージに進むことができます。ゲームが進むにつれて、編集している英雄キャラの能力を上げるレベルアップが重要になってきます。
また、ガチャで手に入れたプッシュヒーローを率先して編成に入れるなど、プレイヤーの長期的な戦略が求められます。
多彩なコンテンツが面白い
メインストーリーを進めていくと、どんどんコンテンツが解放されていきます。
コンテンツには「アリーナ(闘技場)」、「試練の地(ダンジョン)」、「シューティングパズル」など、一通りのゲームモードが用意されています。
その中でも面白いのが「メイズ」で、限られた弾丸を跳ね返しながら、すべての敵を撃つシューティングパズルです。
ルールは簡単で、プレイヤーは銃を持ち、限られた弾数で、画面上の敵をすべて倒すのが目的です。弾は壁に跳ね返るので、プレイヤーは壁の反射を利用して敵を倒さなければなりません。
初心者に優しい序盤の豊富な報酬
SSR確定ガチャがありますので、無理にリセマラをする必要はありません。育成したキャラのレベルに合わせて、手持ちのキャラのレベルが上がるという、プレイヤーに優しいシステムです。つまり、新キャラクターもすぐに戦場に投入できます。
なお、スキルの発動以外は自動で行われるため、キャラクターの配置や属性が重要になります。
ミシックヒーローズのガチャ
ミシックヒーローズのガチャは、300個のダイヤか特定のチケットで回すことになります。キャラのレアリティは4段階: R、SR、SSR、URの4段階あり、URが最高レアリティになります。
最高レアリティ=URの確率は0.3%で、次に高いレアリティのSSRの確率は4.7%とかなり低いです。
また、SSRキャラが多く、使えるキャラの種類も豊富です。
ガチャは常設の「通常召喚」だけでなく、特定のキャラクターにだけ排出される「陣営召喚」、友情ポイントを使用して引ける「友情召喚」、選んだSSRキャラの排出率が上がる「限定召喚」があります。
そして、チュートリアル中に、何度も引き直すことが可能なSSR1体確定の無料10連ガチャの「初心者召喚」も準備されています。
限定召喚も一定回数召喚しましたら、URが確定で手に入ります。ちなみに、オススメはダイヤとチケットを貯めて、一気に召喚する方法です。
また、期間限定イベントで貯めたポイントでURやSSRキャラを購入することも可能です。ガチャで被ってしまったキャラクターに関しては、「キャラの証」となって、ヒーローの進化と強化に使用することもできます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?ミシックヒーローズはどんなゲームであるのかや、魅力、ガチャについて解説しました。
ミシックヒーローズは、手軽さと戦略性を兼ね備えたセミオートバトルの神話RPGです。
神話の世界を舞台にした世界観と、属性やスキルによって、キャラクターを選択するセミオートバトルが本作の大きな特徴です。
ちょっとした空き時間に遊べるゲームを探している方、神話をモチーフにした世界観が好きな方、テンポの良いゲームが好きな方にオススメです。
一度プレイしてみてはいかがでしょうか?
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